SOLD OUT
1800年代後期アンティーク ヴィエナブロンズ 猫のペンワイプ ペン先クリーナー
¥0(税込)
品番:FR_UKN_02
製造元:Vienna Bronze
数量
在庫あり/あと0個
送料無料
売り切れ
ヴィエナブロンズは、1800年代中期にオーストリアのウィーンで作られ始めたブロンズ細工です。動物フィギュリンなどを中心に制作し、細かく精工な作りで、知られています。
コレクターさんがかなりいて、特にイギリスでは人気があるようです。
実際、イギリスのアンティークフェアなどに行くと、ちょこちょこ見かけるのですが、この子は背の部分に毛がついている珍しいものになります。ペン先についたインクを払うためのもので、ペンワイプ(ペンクリーナー)と呼ばれるものです。日常的に文章を書くことをされていたある程度の上流階級の方が所持していたのではないかと思います。
ブロンズ自体も、とても細かな毛並みが彫られ、足の肉付きや動き、尻尾の形など、とても精工にできています。表情は少し怖めですが(笑)、威嚇して一歩下がったときのような感じですね。
ワイプ部分の毛先も、十分に揃っています。100年以上前のアンティーク猫ちゃん、いかがでしょうか。
コレクターさんがかなりいて、特にイギリスでは人気があるようです。
実際、イギリスのアンティークフェアなどに行くと、ちょこちょこ見かけるのですが、この子は背の部分に毛がついている珍しいものになります。ペン先についたインクを払うためのもので、ペンワイプ(ペンクリーナー)と呼ばれるものです。日常的に文章を書くことをされていたある程度の上流階級の方が所持していたのではないかと思います。
ブロンズ自体も、とても細かな毛並みが彫られ、足の肉付きや動き、尻尾の形など、とても精工にできています。表情は少し怖めですが(笑)、威嚇して一歩下がったときのような感じですね。
ワイプ部分の毛先も、十分に揃っています。100年以上前のアンティーク猫ちゃん、いかがでしょうか。
種別 | ヴィンテージ品(アンティーク) |
---|---|
状態 | Very Good / 良品:経年劣化はありますが、ヒビ、割れなどない良品です。 |
製造年代 | 1800年後期~1900年初期 |
サイズ | SMALL / 小:約横8cm x 高さ5cm x 幅2cm |
付属品 | なし(※丁寧に梱包いたします。) |